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メロン

世界のVIPも認める日本のマスクメロン

メロンの原産は北アフリカや中近東地方、紀元前2000年頃には栽培が始まったと言われています。
そこからヨーロッパ方面に伝わったのが「メロン」。
アジア方面へ伝わったのが「瓜(うり)」と言われるようになりました。
日本の「まくわうり」もそうした中のひとつです。


メロンといえば高級果物の代表。
英国のサッチャー首相(当時)がサミットで日本を訪れ、日本のマスクメロンを食べたとき、非常に驚いて
「日本のメロンは世界一」って言ったという話もあるんですよ。
一般的にはマスクメロンと言われていますが、品種はアールスフェボリットといいます。
マスクメロンの
いいものは10万円以上。なんでこんなに高いかというと、ガラス製の温室で温度管理、土壌管理、
かん水管理を
徹底しておこない、大切に育てているから。
冬場に1つのメロンを作るのに18リットルの重油が必要となるんです。

そして「一木一果」が基本。

一木一果とは字の通り一本の木で一つのメロンしか作らないということ。
一番目についた実だけを残して
二番目以降の実は落としてしまって育てないのです。
そうした理由で値段が高いんですね。

ここまではマスクメロンの話。
高くて美味しいマスクメロンだけがメロンじゃありません、安くて美味しいメロンもたくさんあります。
アンデスメロン、オトメメロン、クインシーメロン、アーバンデリシャスメロン、夕張メロン、肥後グリーンなどなど。
色々食べ比べて自分の好みのメロンを探してみてください。


美味しい物を選ぶには

食べごろのメロンを狙え!店頭で熟しきったものは安い!

メロンはバナナなどと同じ追熟果実。かたいうちに収穫してから熟させるんです。
ですから新鮮=うまさじゃありません。果物屋や八百屋で棚に並びながら熟していくんです。
そして食べごろに熟された時はすぐに売らないといけませんので、急に値段がガクンと下がります。
それが狙い目。時には半額くらいになることもありますから、
すぐその日に食べるなら、こうしたメロンを狙いましょう。

 メロンはちょっと縦長の楕円形のものが美味しい。横に太ったメロンは味が落ちます。
 まだかたいメロンを買ったら、常温で2〜3日置いてから、
  食べる寸前に2〜3時間冷蔵庫で冷やして食べましょう。
  高級なメロンには食べごろの時期が書いてあるから参考にしてくださいね。
 メロンは洋梨と並んで食べごろの時期を見極めるのが難しい果物。
  ちゃんとした販売店で、お店の人に聞いて買うといいですね。

shop info店舗情報

杉本青果店

〒120-0026
東京都足立区千住旭町13-10
TEL.03-3881-3216
FAX.03-3881-3216
営業時間.9:00〜20:00
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